
医師紹介

医師
田中 里佳
Rica TANAKA M.D.,Ph.D.
専門分野:再生医療/美容・形成外科/足病医療
順天堂大学院医学研究科再生医学主任教授、形成外科学講座教授、日本の大学病院初となる順天堂医院足の疾患センター センター長
水曜日と土曜日 (不定期)のみ
はじめまして。医師の田中里佳です。
私はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ育ち、南カリフォルニア大学(USC)への進学を経て、“帰国子女として日本の医療に貢献したい”という思いを捨てきれずに単身で日本の医師の道を歩みはじめました。その後、形成外科と再生医学を専攻し、細胞による組織再生が可能な次世代の医療技術に強い関心を抱くようになりました。研究の一環として血管再生治療の開発を進めるうちに、臨床と研究の双方を支え合うPhysician Scientistを志すようになり、順天堂大学形成外科学講座にて学術研究と臨床経験を積んでまいりました。
臨床医としての原点は、形成外科医にあり、外傷や創傷治療をはじめ、外科的再建治療に幅広く携わってきました。数多くの症例に向き合ってきたことが、現在の医療観の基盤となっています。また、日本にはまだ十分に普及していない足病学・足病診療を広めるため、「足の疾患センター」を立ち上げ、多くの方に“歩く喜び”を取り戻す活動にも注力しております。
また美容外科医としては“手術をしたことすら気づかれない”ような自然な仕上がりを追求し、患者様の美と健康を20年以上にわたり支えてまいりました。診療を通じて、カウンセリングから施術まで一貫して担当し、患者様一人ひとりの背景や価値観に寄り添った医療を心がけてきました。美容医療は単に外見を整えるための医療ではなく、患者様が前向きな気持ちで日常を過ごすための大切な医療であると考えています。
そして私は現在、順天堂大学大学院医学研究科 再生医学分野の教授として、再生医療に関する基礎研究および研究開発を行っています。当院で取り扱う自己血液由来細胞を用いた再生医療技術「Ricacell(RC-01)」は様々な組織再生に臨床応用できるように開発を続けています。
人生100年時代を迎える今、一人ひとりの患者様が健康と美しさを兼ね備え、自分らしい人生を歩めるよう、私自身も一層研鑽を重ねてまいります。皆様にとって、新たな一歩を踏み出すパートナーとなり得るよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
RiCarna Clinic
医師
田中 里佳
得意な手技
・皮膚再生・毛髪再生・下肢の再生医療
・目回りの手術全般(眼瞼下垂、二重術、下眼瞼しわ取りなど)
・難治性潰瘍の治療
・傷跡修正
・自然な仕上がりのボトックスやフィラー(ヒアルロン酸など)の注入系
・ハイフによるリフトアップ など

略歴
米国・カリフォルニア州ロスアンゼルス生まれ
2002年:東海大学医学部卒業
2006年:ニューヨーク大学形成外科学に留学
2011年:順天堂大学医学部 助教
2012年:順天堂大学医学部 准教授
2017年:株式会社 ReEir設立(再生医療スタートアップ)
